守山市議会 2022-02-22 令和 4年 3月定例月会議(第 1日 2月22日)
主なものといたしましては、国の補正予算に伴うものといたしまして、1つには、速野会館の増築・改修によります北部地域の図書機能およびコミュニティ機能の整備事業、2つには、令和5年11月の供用開始を目指し実施いたします伊勢遺跡整備事業費、3つには、大門野尻線および大門横江線の道路整備事業費、4つには、今浜2号幹線排水路改修事業に係ります事業負担金の計上をお願いするものでございます。
主なものといたしましては、国の補正予算に伴うものといたしまして、1つには、速野会館の増築・改修によります北部地域の図書機能およびコミュニティ機能の整備事業、2つには、令和5年11月の供用開始を目指し実施いたします伊勢遺跡整備事業費、3つには、大門野尻線および大門横江線の道路整備事業費、4つには、今浜2号幹線排水路改修事業に係ります事業負担金の計上をお願いするものでございます。
一番大きいのは上砥山の2号幹線ほか1線で4,200万円余りであり、ここは用地買収済みのため、工事を進めたいと考えている。今回、補助金の補正を要求した分については、100%受けることとなり、結果的に大きな額の繰越しをすることとなった。との答弁がありました。 また、青少年教育推進経費、放課後子ども教室委託料について、8学区実施のうち、今年度は2学区のみ実施された。コロナ禍の実施の経緯は。
また、青地新田坊袋線や上砥山2号幹線ほか1路線などの整備に向けた取組や、舗装修繕計画に基づく維持管理を行います。 さらに、橋梁や歩道橋、道路附属物の点検を年次的に実施し、安全性の確保と道路ストックの長寿命化を図るとともに、河川堆積土砂管理計画の策定を行います。
この工業団地は、新たな企業立地の場、および就労の場として利活用し、工業地区・沿道地区に区分され、沿道地区には市道北中小路1号幹線沿いの一部に店舗、飲食店、展示場などの商業施設ができると、くすの木通りの交通渋滞が今以上ひどくなることから、以下、何点かについて、都市経済部長にお伺いいたします。
また、出庭林線や上砥山2号幹線ほか1線などの整備に向けた取り組みや、舗装修繕計画に基づく維持管理を行います。さらに、市内橋梁や歩道橋の点検及び長寿命化を年次的に行います。併せて道路下空洞化調査並びに道路性状調査を継続実施します。
道路整備については、上砥山2号幹線他1線や出庭林線の整備、小野六地蔵線などの長寿命化をはじめとした、身近な道路の整備や維持管理を行います。さらに、市内橋梁の点検及び長寿命化を年次的に行います。併せて、道路下空洞化調査ならびに道路性状調査を継続実施します。
また、上砥山2号幹線関係で、委員から、今年度から一部用地取得に着手しており、基本的に上砥山営農組合倉庫前の点滅信号の箇所までとしているが、延長は考えていないのか。との質疑に対し、当局から、交差点処理という形の中で、現状は、そこまでの計画である。との答弁がありました。
道路整備につきましては、引き続き出庭4号幹線ほか1線整備、苅原綣線歩道整備、上砥山2号幹線ほか1線整備や、小野六地蔵線などの長寿命化をはじめとした、身近な道路の整備及び維持管理を行ってまいります。さらに市内橋梁点検を年次的に行い、橋梁の長寿命化を図ってまいります。併せて、新たに道路下空洞調査を実施します。
次に、市道上砥山2号幹線関係について、委員より、営農組合前の交差点については事故が多いため、交差点整備も含めて進められたい。との質疑に対し、当局より、当該交差点は、事業区間に入っており、詳細設計を進めているところである。交通安全についても考慮しながら進めたい。との答弁がありました。 また、国道8号野洲栗東バイパス関係について、委員より、構造変更によって新たな用地取得が必要になるのか。
浸水被害のありました各学区に対する雨水対策として、まず、守山学区につきましては、当初は勝部5号幹線整備後に勝部2号の雨水幹線の整備を予定しておりましたが、12件と多くの被害があり、対策が急務となりましたことから、大幅に前倒しを行い、今年度、出水期前の6月に勝部5号、勝部2号の雨水幹線の供用開始をさせていただいたところでございます。
浸水被害のありました各学区に対する雨水対策として、まず、守山学区につきましては、当初は勝部5号幹線整備後に勝部2号の雨水幹線の整備を予定しておりましたが、12件と多くの被害があり、対策が急務となりましたことから、大幅に前倒しを行い、今年度、出水期前の6月に勝部5号、勝部2号の雨水幹線の供用開始をさせていただいたところでございます。
また、委員より、市道上砥山2号幹線の拡幅事業について、交通量も多く歩道もない状況であるので、既設の歩道を考慮して設置方面を検討いただきたい。また、全線拡幅に当たっては、法面の草刈りが必要としない構造とするとともに、Ⅱ期区間の用地取得とのタイミングを図り、日本中央競馬会の環境整備事業の活用等について内部で調整し、1日でも早く進めていただきたい。
四点目の、主要な幹線道路につきましては、大門野尻線以外では、下鈎出庭線及び出庭4号幹線の2路線について整備を進めています。下鈎出庭線(2工区)につきましては、平成30年度末の供用開始を目標とし、次年度も埋蔵文化財調査及び道路築造工事を進めてまいります。 出庭4号幹線につきましても、平成30年度末の供用開始を目標とし、次年度も用地取得及び埋蔵文化財調査を進めてまいります。
道路整備につきましては、出庭4号幹線整備、小野高畑線整備や上砥山美之郷線などの長寿命化をはじめとした、身近な道路の整備及び維持管理を行ってまいります。さらに、橋梁の長寿命化及び市内橋梁の近接目視点検も年次的に行います。 河川整備にあっては、金勝川・葉山川の平地化事業、中ノ井川ショートカット事業の推進について、県等に対し工事の早期実現を求めてまいります。
具体的に言いますと、出庭奥出線であるとか出庭2号幹線等々のそういった市道につきまして、一部バイパスの側道を利用して横断する形にもなりますが、分断されないように努めていると。また、出庭地区では、主に内水排水の問題、風通しの問題などお話をいただいております。ここにつきましては、極力、高架橋構造ということで、一部やっぱりできない部分もありますが、させていただくと。
そこでもう一つですね、上砥山営農組合倉庫前の交差点ですけれども、上砥山1号幹線、そして中村街区2号線の幹線のちょうど交差点の道路も、今現在、点滅等の信号が1基ついておりますけども、中村街区2号線のほうは道路幅が狭く、そして上砥山1号幹線のほうは道路幅が広くということで、広いほうが赤色の点滅になっており、そして狭いほうの道路が黄色点滅になっておりますけれども、こういうところにこそ、ラウンドアバウトが必要
道路整備については、歩行者・自転車の安全に配慮した、「あんしん歩行エリア」の施設整備として、下末竹西ノ森線の整備の早期完成を目指すとともに、名神安養寺南側道線や苅原綣線、出庭4号幹線の整備、栗東駅西口線や下鈎野尻線などの長寿命化をはじめとした、身近な道路の整備及び維持管理について行ってまいります。 また、下鈎地先の浸水対策については、平成27年度に引き続き実施します。
1点目の、水道管漏水事故の概要等について、8月4日に発生した漏水事故につきましては、安養寺二丁目地先の市道安養寺1号幹線で、午前2時ごろに漏水が発生し、給水再開は翌日の午前6時45分でした。 漏水した水道管は、昭和49年布設の地下2.1メートルにある直径60センチメートルの鋳鉄管で、原因は、布設から41年が経過しており、老朽化によるものと考えられます。
また、議案第53号 栗東市道路線の認定につきましては、出庭4号幹線ほか2路線について、道路法第8条第2項の規定に基づき認定するもので、宅地開発による道路の寄附、帰属などによるものの認定であります。
次に、議案第18号 栗東市道路線の認定について、委員から、十里1号幹線は、整備された後に、市へ移管されるよう県へ求められたい。との意見が出され、当局から、当該路線は、現在、県により補修中であり、現地確認を行う中でも補修を求めていく。との回答がありました。 そのほかも質疑がありましたが、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。